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都道府県別食料自給率 ベスト3

こんにちわ三太郎です。都道府県別食料自給率のベスト3ランキングです。

食料自給率の算出方法は2通りあり、よく目にする「食料自給率が4割を切った」という自給率はカロリーベースのものです。こちらは自給率38%(平成28年度)となっています。

実は世界では食料自給率は生産額ベースで論じられることが一般的です。日本の生産額ベースの食糧自給率は68%(平成28年度)となっています。

カロリーベースに比べれば少しはましですが、いずれにしても日本の食料自給率は低い水準にとどまっています。

自給力強化のためにも、意識をして国産品を選ぶように心がけましょう。

都道府県別食料自給率(生産額ベース)ベスト3

1位 食料自給率 284% 宮崎県
2位 食料自給率 259% 鹿児島県
3位 食料自給率 235% 青森県

※平成27年度(確定値)

想像以上の自給力の高さに驚いたのではないでしょうか。そしてなぜか「北海道」がランク入りしていません。これは付加価値の高い畜産物や、農産物でも果物など生産額が高いものが寄与しているからです。

都道府県別食料自給率(カロリーベース)ベスト3

1位 食料自給率 222% 北海道
2位 食料自給率 197% 秋田県
3位 食料自給率 142% 山形県

※平成27年度(確定値)

こちらは一般的なイメージに近いものかと思います。カロリーベースの自給率が100%を超えているのは、上位3道県以外では青森県、岩手県、新潟県のみです。

首都圏の食料自給率

首都圏の食料自給率ですが、東京都の場合カロリーベースで1%生産額ベースでも3%です。
首都直下型地震などの災害や、予期しない事態で流通が滞れば、たちまち食糧不足に陥ります。

神奈川県や大阪府などの都市圏もカロリーベースで2%の自給率、他人ごとではないですよね。

いつ地震や災害が起きてもおかしくない現状、備蓄をはじめ備えを万全にしておきたいものです。

備えあれば嬉しいな♪

【出典・参考】農林水産省「平成28年度都道府県別食料自給率について」