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ミネラルウォーター生産量 ベスト3

こんにちわ三太郎です。ミネラルウォーター生産量2017年度のベスト3ランキングです。

サントリーの「南アルプス 天然水〜♪」でお馴染み南アルプスを擁する山梨県が強そうなイメージがありますが、そうはいっても日本は水に恵まれた豊かな国。

全国的にもご当地ミネラルウォーターが数多く販売されており、それほど極端な偏りがあるとは思えませんが、果たして実態やいかに。

ミネラルウォーター生産量2017年度ベスト3

1位 山梨県 43.8%

「南アルプス 天然水~♪」の南アルプス水系をはじめ、バナジウムでおなじみ富士山水系の半分を有する山梨県ダントツの1位。思い切り偏ってますね。

ただしこれは「生産量」であって貯水量ではありません。ミネラルウォーター生産量トップのサントリーの主要採水地に依るところも大きいでしょう。

2位 静岡県 16.9%

富士山水系を山梨県と分け合う静岡県が2位。この2県で生産量6割を超えるというから驚きです。
日本のミネラルウォーター市場はこの2県に支えられているといっても過言ではないですね。

3位 鳥取県 10.6%

奥大山水系を有する鳥取県が3位。生産量10%を超えるのは上位3県のみ。上位3県で7割以上のシェア。
こちらも、サントリーの主要採水地のひとつです。

日本のミネラルウォーターは軟水が多い

ご存知の方も多いと思いますが、ミネラルウォーターには「硬度」があります。
これは、水に含まれる「カルシウム」と「マグネシウム」の含有量の合計を表した指標のことです。

硬度100mg未満のものを軟水と分類することが多いですが、日本のミネラルウォーターはほぼ軟水です。

これは、日本には多くのミネラル分を含有する石灰岩の地層が少ないことや、水の堆積時間が短いことが理由とされています。

しかし、お茶を入れたりご飯を炊いたりするには軟水が向いていて、硬度の高い水では美味しくなりません。

お茶に料理に幅広く使えるのは軟水で、日本の風土にあっているのも軟水といえるでしょう。

水は生命を育む大切な要素なので、心も身体も歓ぶ、良いものを選びたいですね。

【参考・出典】(社)日本ミネラルウォーター協会